溝手孝司

札幌在住。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

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記事一覧(910)

ソフトバンクホークス優勝までの22試合のローテーションを考える

10月最初の天王山。千葉ロッテマリーンズとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し首位を堅守した福岡ソフトバンクホークス。とはいえ2位とのゲーム差は2、2位ロッテとの残り試合も6とまだまだ予断を許さない。残り22試合。これまで中6日を守り続け、時には抹消し中10日以上空ける投手もいたがいよいよここからは総力戦。残り22戦の先発ローテーションを考えてみました。10/13~15 vsオリックス千賀‐石川‐ムーア10/16~18 vs楽天東浜-●●-和田10/20~22 vs日本ハム千賀‐石川‐ムーア10/23~25 vs西武東浜-●●-和田10/27~10/29 vsロッテ千賀-石川-東浜10/30~11/1 vs西武ムーア-●●-和田11/3~5 vsロッテ千賀-石川-東浜11/9 vs西武千賀一番気になるのが東浜の使い方。ロッテと相性が良い東浜をロッテ戦でぶつけるためには中5日を2回こなさなくてはいけない。これを5日-5日-6日でいくか5日-6日-5日で行くかとなるのだろうが、前回2敗1引き分けと思いきり負けた西武にはムーアではなく東浜をと考えると今週は中5日。来週は中6日で西武。そして中5日木曜ロッテで翌週もロッテがいいと思う。●●の3試合は二保、武田、バンデンハーク、大竹の中から登板が予想される。最近の二軍の登板を見ると水曜大竹土曜二保日曜バンデンハーク今週末の土曜は中6日の二保が濃厚。そしてその結果が悪ければ翌週はバンデンや大竹。バンデンハークはポストシーズンや大事なところでは結果を出している投手なので、最後に助っ人らしい活躍を期待したいところ。残り22試合。ここからはロッテの試合結果を眺めながらの終盤戦を楽しみましょう。

ソフトバンクホークス4番打者問題

だいたい同一カード3連勝した後ってもたつくよなぁ、な今日この頃。今日は福岡ソフトバンクホークスの4番打者について書いてみる。ロッテは安田、巨人は岡本、ヤクルト村上に阪神大山など若い選手を4番に据える球団、広島鈴木、日ハム中田と不動の4番。各球団強打者が4番に座っているが、今年の福岡ソフトバンクホークス。昨日までの4番の数バレンティン20グラシアル 14栗原    11柳田    9デスパイネ 8長谷川   3上林    1川島    1なんと8人も4番を打っている。私の記憶ではこんなにコロコロ4番が入れ替わる年は珍しい。これまでのホークスは福岡移転初優勝の99年なら小久保、2度目の日本一を決めた2003年は松中秋山政権最終年の2014年はイデホ工藤政権初年度は内川と、強い年には、いつも不動の4番がいた。今季のホークスは日替わり打線。93試合の時点で、もう80男通りにオーダーを組んでいるようだが、強い頃の王政権や秋山政権の時は、毎日1番から9番まで同じ顔ぶれが並ぶこともあった。これにはいいところも弊害ももちろんあるのだが、4番を決めきれない今のオーダー。乗り切れない原因のひとつでもあるよなぁ。ロッテが安田を4番で使い続けている。同じように昨年4番で使い続けたヤクルトの村上が昨年打率再開から今季は3割も視野に見えてきた。長い目で見てのホークスの4番。日替わりで打順を組むくらいなら3番と5番に柳田と外国人を固定して思いきって4番に若手を入れてみてはいかがだろう?同じく固定できなかった1番は、周東が掴みそうだし、次は4番だね。

楽天・松井裕樹 中継ぎ転向のなぜ?

昨日の試合は所要で見れず、途中スマホで速報をチェックしてました。岸が好投し0-1でビハインド。ん、7回に逆転、さらに追加点。そして勝利!てことは岸を打ったのか???と思ったら岸は6回無失点で降板し、7回は松井から2点。え、松井???昨年まで139セーブを挙げたクローザーを今季から先発に転向。3年後の絶対エースになるため、長い目で見る。そんな記事どこかで見たけどなぁ。今季先発で10試合3勝3敗。防御率3点台。良いわけではないが先発4番手投手と考えれば悪くない。先週だって勝ち投手になっている。5回を投げてアップアップみたいな報道もあったが、そりゃ昨年までクローザーをやっていたわけだから時間はかかるでしょう。その中で先発ローテに入って毎度試合を作っているのだからこのまま先発で使うべきなんじゃないかな?しかも先発からリリーフ転向の最初が7回からの登板。キャリアのある投手なんだから後ろで使うならいきなり9回でもよかったのでは?木曜日の先発で2週連続勝利投手となり中6日の木曜日に7回から中継ぎで敗戦投手。6回まで無失点の岸も勝ちが消えた。この一敗ってただの一敗じゃないよなー、と他球団のことながら考えてしまう。だったら松井はクローザーのままでよかったじゃんって。未来のエースを期待するなら結果度外視で今年は5回を毎度投げさて、来年からはクオリティスタート、さらには完投できるスタミナをつけさせる。3年計画の1年目でさぁ・・・と感じてしまったあっ、ウチの武田君は中継ぎ転向でもいいかもね(苦笑)。

ソフトバンクはロッテに死んだふり優勝を仕掛けようとしてる(妄想)

んなわけないだろ!のツッコミをわかったうえで書いている(苦笑。勝てないよー。ロッテに4勝10敗。でも6ゲームも献上してるのに、まだ1ゲーム上にいるわけですから。で、この先のことも考えると、今季のクライマックスは1位と2位のみ。ソフトバンクvsロッテになる可能性が高いのです。ホークスは苦手意識が強いから優勝しても2010年の時みたいな下克上があるのでは?とロッテファン、アンチソフトバンクファンは期待しそうですが2010年のシーズンはロッテに勝ち越していたわけです。シーズン中から苦手だったわけじゃない。で、今年…の前に古い話を。1973年。この年パリーグは初の前後期制を取り、前期と後期の1位球団がプレーオフで優勝を争うことに。で、南海ホークスは前期優勝、後期は阪急が優勝。ところが前期優勝してプレーオフの権利を獲ったホークスは後期阪急にボロボロ。0勝12敗1引き分けだったわけだから「プレーオフは阪急有利」と思うのは当たり前。ところが、南海ホークスが阪急を破り日本一になった。当時は3戦先勝の5回戦で1.3.5戦に比重を置いた作戦で見事に南海ホークスが優勝したのだ。当時の南海の戦いは「死んだふり優勝」なんて言われたらしい。で、今年。同じく3戦先勝のクライマックスシリーズだが、1位になればアドバンテージがつき、2勝すれば日本シリーズに出られる。ロッテに愛称は悪いが4勝のうち2勝は東浜。そしてエースの千賀はここまで1試合しか登板していない。石川や大竹もロッテ戦では好投したのに、先週の3連戦ではぶつけなかった。目先の1勝より先のクライマックスを考えて???いやいやその前に負けが込んだら優勝も逃すよ…のツッコミももちろんあるだろうが、4勝10敗の戦力にはない、内川、バレンティン、長谷川が11月にピークをもっていけば先発を千賀、石川、東浜プラスワンで大竹らほかの先発陣が第二先発で控えたら。たとえシーズンを大きくロッテに負け越しても1973年の時のような「死んだふり」ができるんじゃないの?そのためには、しっかりシーズンは1位通過できなきゃ話にならないけどね。

2か月分の投手ローテーション

ロッテがすごい勢いで勝ってるんで心配は尽きないのではあるが、6月開幕という変則シーズンの中、半分を過ぎてチームは首位。いつもなら優勝マジックとか天王山とか言われる9月の半ばで残り51試合。そして、今日が今季初の札幌ドーム有観客試合。やっと見れるぜ…。今年の投手起用だが、千賀を開幕から無理させず和田、石川、二保らも登録⇒抹消で間隔をあける。中継ぎも高橋礼の中継ぎはいまだに個人的には納得していないのだが、新戦力が一人また一人と増え、登板過多も少しずつ解消されている。なんかの記事で「10月までのローテーションをだいたい決めている」というのを読んだが、これはいいことだ。おそらくロッテや楽天などはホークス戦にエース級をぶつけるローテを考えてるだろうが、ローテーションは相手を考えてぶつけるんじゃなくて、投手の状態を見極めて作るべき千賀、和田、二保、東浜、ムーア、武田、笠谷、石川、大竹この一か月で先発登板したのがこの9人。週6試合なのだから毎週3人は休める。「10月までのローテーションをだいたい決めている」先週水曜登板の和田を抹消させたり先々週木曜登板の二保が先週休みだったりと9人で6人を回す長期的な戦略もできている。中継ぎもモイネロ-森の絶対的勝利への法則はあるものの、ほかの中継ぎ投手の重要な場面での登板も増え確実に後ろが厚くなっている。中継ぎの使い過ぎを批判する人も多いが、今年はだいぶ緩和されてると思う。いつもと違う9月。まだ鞭を入れる時期ではない。先発も中継ぎもローテをしっかり守り、11月まで突っ走ってほしい。

グラシアルサード オプションが増えればまだまだ強くなるソフトバンクホークス