溝手孝司

札幌在住の49歳。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

【主な仕事】
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★放送
・ラジオ放送原稿
★イベント
・企画運営・MC・タレント派遣・落語会運営、運営サポート・制作、コーディネート
★広告
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★アフィリ

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加治屋、牧原に続く覚醒選手は誰か?

2018年に最も覚醒したソフトバンク選手といえば、投手は2013年ドラフト1位5年目の加治屋蓮。野手は2010年育成5位で8年目の牧原大成を挙げたい。加治屋はプロ3年目の2016年一軍デビューも、16.17年と2試合ずつの登板。それが2018年は72試合に登板し、4勝31ホールド。勝利の方程式の一角として見事にブレイクした。2012年に一軍デビューを果たした牧原は12 5試合13 6試合14 11試合15 43試合16 41試合17 10試合実働7年で116試合に出場もヒット数は31で打率.198、0本塁打。それが昨季は59試合に出場し249打数79安打3本塁打、打率.317終盤のケガが無ければもっと活躍していたのにと悔やまれるが8年目にしてみごとにセカンドレギュラー一番手にまで成長した。この二人のように今季そこ来季こそと期待される若手選手は多い。しかし毎年新戦力が入る中、今年こそと期待されながら新戦力の数だけ当然ながらチームを去る。毎年キャンプ時期に期待の若手と期待されながらシーズンに張ると・・・という選手も多い。正直去年の春の時点では、加治屋や牧原よりもこの選手の方が活躍するのではと思っていた選手もいた。みんなプロに入った選手なのだから、それだけの才能を持っているのは間違いない。あとはどこを花開かせるか、どのタイミングで結果を残せるか。来年の今頃2019年には、この選手がブレイクしたねと誰がなっているのか、楽しみだ。

1500安打まであと1本!ソフトバンク松田宣浩

2015年153安打2016年142安打2017年140安打昨年開幕時点で1371安打あと129安打での1500安打も達成間違いなしと思われた2018年の松田宣浩。ところが昨季は規定打席に到達してから打率はワーストの.248安打数も128と振るわず、通算安打数も1499。目前で1500安打に到達することができなかった。だがホームランは自己2番目に多い32本。レア―ド、中村らが例年より活躍が下回ったため初のベストナインを獲得。ゴールデングラブ賞も獲得と、全く活躍していないわけでは無いが全盛期を見てるファンから見るとちぐはぐな一年だった。例年と比べ目のパチパチと歌舞伎のように片足でトントンと動くプレーなあまり見れなかったと思う。そのへんが打撃不調とリンクしているかは不明だが今年で36歳。年齢的な不安も含め、今年が勝負の年になるでしょう。年間130本ずつ打てばあと4年で2000本安打。松中、川崎が2000本に到達する前にユニホームを脱いでしまった中、生え抜き2000本安打達成までがんばって欲しいな。そうか考えてみれば小久保は途中巨人に移籍したし、福岡30年のホークスで生え抜きから2000本安打に達成した選手はいないのですね。松田が最初の道を作れるのか。背番号をあえて5番に戻した今年、真価が問われる。

オープナーを使いこなす、采配上手の監督は現れるか?

昨日の日刊スポーツ(北海道版だけかも)も、北海道日本ハムファイターズがオリックスから移籍した金子をオープナーとして起用するかもといった記事が出ていました。金子も興味があるといった発言を。大谷の二刀流や1番投手、ストッパーなどさまざまなアイデアを駆使する栗山監督なら実際にオープナーを使うかもしれない。そしてそれを成功させる球団が出たとき、日本の野球は新たな局面に入ることだろう。オープナーがもし浸透した場合、今後起こりうることは予告先発投手の無意味さである。たとえば日本ハムが金子、仮にソフトバンクは高橋礼がオープナーとしよう。そうした場合本日の予告先発金子-高橋礼となる。でも予告先発は1イニングしか投げないことが多い。ホークスのこの日の先発候補が大竹か武田の場合、ファイターズは右か?左か?と打線を組むところから戦いが始まる。最後まで予告先発を反対していた落合中日元監督。予告先発のあるパに対して当時交流戦は予告先発がなく、心理戦でセ相手に優位に戦った野村元楽天監督。そういった策士の監督がオープナーを使いこなしていけば、相手を錯乱できる。金子がオープナーで二回から左の加藤がローテ的には先発だ。相手もそれを見越して左打線を並べたら二回になっても金子続投・・・え???右打線並べてたら金子に5回まで投げられちゃった…なぁんてこともあったり。そうなったら予告先発が完全に不要になるし、オープナーの浸透度によって、いろいろと変わっていきそうである。

巨人・内海⇒西武、巨人・長野⇒広島に、ソフトバンクファン本気で思うこと

敦賀気比のエースとして活躍し、巨人入団を希望したもののオリックスに指名され拒否し社会人へ。3年後相思相愛で自由獲得枠として巨人に入団した内海哲也。日本大学で活躍し、日本ハムからドラフト1位で指名されるも拒否し社会人へ。さらに巨人以外は拒否宣言もロッテから指名されてまたまた拒否。こちらも最初のプロ指名から3年後に相思相愛でドラフト1位にて巨人に指名された長野久義。他球団からの指名も頑なに巨人愛を築いた二人が内海は15年、長野は9年でまさかの移籍。それも人的保障という、これまでのFA移籍の中でも、もっとも衝撃的な事件となった。巨人としては、原監督を招聘し今年こそはV奪回と、岩隈、中島、炭谷、丸。ガンガン補強をしていく中、まさかチームの顔を二人も取られるとは。戦力的以上に、精神的柱を2本も取られたのは、もし来季巨人が優勝できなかった時には、プロテクトを外したことが球団の責任問題にもなりかねない。そこまでいっても大げさではないだろう。そして、、、思うのですわ。もしホークスに浅村と西が入団していたら。これ前も一回書いたけど、また書かせてください。巨人同様、準一軍の選手やベテラン選手が多い球団ですのでオリックスにしても西武にしてもプロテクトを外した選手を狙いに行く。FAで戦力を厚くするはずが精神的柱や未来のスター候補を取られてしまう。内海-炭谷長野-丸これが普通のトレードだったらここまで巨人側に衝撃は無いのだろうがFAで戦力を補強した先に失う主力。FAは選手の権利だけどさぁ、、、その先考えるとA.Bの選手は獲りにくいよなぁ。あらためて感じたストーブリーグでした。