札幌ドームは1勝1敗

いやぁ、やっぱり生観戦はいいですなぁ。

応援がない、声援がない、

シーンとした中の戦いですが、

一球一球に考える時間があり、

チャンスやピンチの時、手の汗の握り方もライヴならでは。

いつもは、敵ファンに囲まれたくないのでビジター席で見てますが今日は内野席。

柳田のバットを振った瞬間の「アーッ」という叫び声や

松田がサードからキューバ人のモイネロに「大丈夫大丈夫」と日本語でかける声も聞こえるのは、静けさスタジアムならではです。

初戦は1点差負け。2戦目は1点差勝ち。

その差を一言で書くと

初戦は先発投手の差で

二戦目は中継ぎ投手の差。

千賀も頑張ったが、上沢に全く歯が立たなかった。

それが初戦の敗因。

二戦目も先発杉浦に苦戦したが、それでも6回までで降板。

7回に投手交代で「いけるぞ」の雰囲気出たもんね。

初戦も投手交代で2点を取ったが、9回でしかも3点差。

7回で1点差での中継ぎ勝負ならいけるぞと！

5回泉、6回高橋礼と中継ぎがしっかり抑えたのも攻撃のリズムにプラス効果が出たよね。

そして今日は第三戦。

もちろん見に行きます。

勝ち越して、福岡に戻りましょー。

そして・・・

そろそろバレンティン、内川を一軍へ！