摂津正の使い方、工藤監督はどう考える?

千賀離脱で突如やってきた摂津のチャンス。


一昨年の西武戦以来の勝利を西武相手に決めましたね。

一緒にお立ち台に上がったのは市川捕手。

3年ぶり2本目の三塁打だったそうで、その3年前の相手が西武。


西武と相性の良いバッテリーなのですね。

交流戦が入るのでしばらく対戦はないですが

また摂津・市川コンビで西武を倒してほしいものです。


ところで・・・

今季初先発初勝利の摂津投手は、登録抹消だそうです。


来週から交流戦。

今週も含め4週連続の6連戦になるわけですから

6人の先発で回すと考えればかように結果を残した摂津が

次週歌謡の阪神戦なのかなと思っていたのですが・・・。


なぁんて思っていたら千賀にGOサインが出たのですね。


千賀が使えるならいいのでしょうが無理しないで少し間を空けた方がって気もしますが。


それにしても工藤監督は摂津を今後どう使いたいんですかね。


同じベテラン投手でも中田は打たれても使ったり

去年も中四日で使ったり

中継ぎでも使ったりと工藤監督の使いやすい投手なんでしょうが

摂津はなかなかチャンスももらえない。


摂津、長谷川は秋山監督時代より明らかにチャンスが減った選手。

もちろん全盛期を過ぎてるのは否めないが


西スポの倉野投手コーチの摂津登録抹消に関するコメント


「必ずまた摂津に助けてもらう時期が来ると思っている」


時期っていつ???


不調のバンデンや投げてみなきゃわからない中田と競わせてももらえないのでしょうか?


毎日ソフトバンクホークス~北のホークスファン~

北海道生まれ北海道育ちのホークスファン歴40年。 ホークスが好きすぎて、1999年仕事退職後、2ヶ月福岡に滞在し、王ホークスの胴上げを福岡ドームで見る。現在札幌で広告代理店を運営。雑誌、ラジオ番組などにホークスファンとしての執筆、出演も。 【ホークス関連の主なメディア歴】 ・野球太郎・スポーツノッチェ・別冊宝島・ホークス歌の応援団(RKB毎日)・カムズ北見・アルバイト十勝他

溝手孝司

札幌在住。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

【主な仕事】
★WEB 
・制作・ライター・ブログ、SNSライティングサポート
★放送
・ラジオ放送原稿
★イベント
・企画運営・MC・タレント派遣・落語会運営、運営サポート・制作、コーディネート
★広告
・パンフレット、フライヤー・名刺、ポイントカード
★アフィリエイト

0コメント

  • 1000 / 1000