ソフトバンク阪神痛み分け

阪神との交流戦は延長12回2-2の同点。

「引き分けでよかった」

「いや、勝てただろー」

いろんなサイト見て回ったが

阪神ファンもソフトバンクファンも

どちらも意見は真っ二つな感じ。


両軍とも勝てた試合を落としたともいえるし、

何とか負けなくてよかったともいえる。


そして、

決定力がないですなぁ。

大山と真砂が叩かれてますが

二人とも

アップアップだった武田とドリスを救ってしまった。


二人とも打ちそうな雰囲気のある打者だから

堂々と構えて相手睨みつけてれば

投手が自滅しただろうな。


でもどっちも

俺が打たなきゃの気持ちが強すぎて三振。


真砂なんてスリーボールノーストライクから三振だもんなぁ。


昨日の試合工藤監督は甲斐をはじめてスタメンから外した。

この英断の試合でミランダを上げるために九鬼を落とし捕手を2人にしたのはどうなのよ?

と思ったけどな。


真砂・・・

牧原、釜元と筑後で汗を流した選手が次々うえで活躍する中、

あそこは繋ぐ気持ちより

「俺が決める」

の気持ちが強かったんだろうな。

あれが全てだね。

フゥ。






毎日ソフトバンクホークス~北のホークスファン~

北海道生まれ北海道育ちのホークスファン歴40年。 ホークスが好きすぎて、1999年仕事退職後、2ヶ月福岡に滞在し、王ホークスの胴上げを福岡ドームで見る。現在札幌で広告代理店を運営。雑誌、ラジオ番組などにホークスファンとしての執筆、出演も。 【ホークス関連の主なメディア歴】 ・野球太郎・スポーツノッチェ・別冊宝島・ホークス歌の応援団(RKB毎日)・カムズ北見・アルバイト十勝他

溝手孝司

札幌在住。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

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