ソフトバンクホークス引き分けは吉兆の予感?

今年はどの球団も、守護神が不調だ。

ベイスターズの山崎は中継ぎに配置換えし

タイガースの藤川は引退を表明した。

そんな中、ソフトバンクホークスの森は

30戦登板して失敗がわずかに2回だけだった。

で、31戦目に失敗。

10回に1回の失敗なら仕方ないよね。

しかも救援失敗3試合のチーム成績は

1勝1敗1引き分け。

守護神が打たれても五分の星できていることは長いシーズン考えたらプラスだよ。

で、ホークス今季3回目の引き分け。


1回目の引き分けな6月30日のファイターズ戦。

勝ちきれず引き分けに終わったが、その後ファイターズには3つ勝ち

6連戦を3勝2敗1引き分け。

今季初の同一カード勝ち越しを決め、

そこから4カード連続勝ち越しで首位に立った。


2回目の引き分けは8月19日のマリーンズ戦。

苦手ビジターでのマリーンズ戦だったが、週末に2連勝。

そこから8連勝で一気に首位固めを始めた。


って考えると引き分けも悪くないはず。

負けに等しい引き分けという人もいるが

負けに等しくても勝ちに等しくても

シーズンが終われば1つの引き分けに変わりない。


とりあえずはバファローズとは今日が3連戦最終日。

1勝1敗1引き分けで終われば、昨日の引き分けが生きてくる。



毎日ソフトバンクホークス~北のホークスファン~

北海道生まれ北海道育ちのホークスファン歴40年。 ホークスが好きすぎて、1999年仕事退職後、2ヶ月福岡に滞在し、王ホークスの胴上げを福岡ドームで見る。現在札幌で広告代理店を運営。雑誌、ラジオ番組などにホークスファンとしての執筆、出演も。 【ホークス関連の主なメディア歴】 ・野球太郎・スポーツノッチェ・別冊宝島・ホークス歌の応援団(RKB毎日)・カムズ北見・アルバイト十勝他

溝手孝司

札幌在住。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

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