ハズレのハズレのハズレ1位って書き方可哀想ですが
吉住晴斗投手はノーマークでした。
東北の高校出身のドラ1は、2014年入団の松本以来。
若い投手の多い球団ですので
2年3年じっくり体を鍛えて
いつか上の舞台での活躍を期待します。
さて今年の超話題は清宮。
7球団競合で日本ハムが当たりくじを引いたわけだが、
個人的にはソフトバンクと清宮は相性が合わない気がしてたので
この結果にはがっかりしてません。
ヤクルトか日本ハムならチームカラーに合うだろうなと思っていたらの日本ハム。
昨日の夜から今朝にかけ
北海道のメディアは大騒ぎですよ。
大谷ロス解消だって。
中田はどうなるのかな???
で、記事タイトルの件。
いまから7年前。
ハンカチ世代と言われる年代が大学4年の年のドラフト会議。
早稲田大学の斎藤佑樹にソフトバンクを含む4球団が指名し、
この時も日本ハムが指名しました。
ちなみにこの年、
2010年はソフトバンクが優勝し日本ハムが早稲田選手を1位で抽選獲得。
翌2011年もソフトバンクは優勝したのです。
てことで、来年のソフトバンク優勝も確約されましたね(笑)
この年、斎藤佑樹を獲れなかったソフトバンクは
佑樹違いの悠岐、
柳田悠岐を2位指名しました。
そして今年。
育成の4位で
清宮幸太郎の
幸太郎違いの大竹耕太郎を指名。
こちらは早稲田大学4年生。
育成からのスタートになりますが、
2年時にはエースとして活躍していた投手。
まずは、三軍から這い上がってほしいものです。
2010年に話を戻すと
育成から
4位千賀、5位牧原、6位甲斐と3人が一軍で活躍。
おぉ、大竹耕太郎も育成4位。
こりゃ活躍が期待できるかな。
ほかのドラフト選手のことは、また別の機会に。
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