なんでこの時期に？
という意外な発表。
サファテとの
2019年から2022年までの
3年契約を発表。
これで今季を含め4年間。
40歳までサファテは
ソフトバンクで現役を続けることになった。
サファテは今年でフリーエージェントを獲得。
来季からは外国人扱いから外れるため
他球団からの争奪も？
それより今季で250セーブを達成することから
来季は最後に大リーグへ行くのでは
という声もあったが、選択したのは
40歳までソフトバンク。
もうほぼ、生涯ソフトバンクを
発表したわけだ。
六億という高額な年俸に
ソフトバンクだからぁ、
という声も聞かれるが
サファテがいなければ
昨年日本一になれなかった可能性が高い。
戦力として、
そして中継ぎ陣のチームリーダーとして、
彼が引っ張ってくれている役割は
金額以上の価値がある。
俺が俺が
と自分のことだけを考えるタイプじゃないので、
今季はともかく
来季以降は、自分の後継者も考えてくれるだろう。
来年か再来年には
兼任コーチとなって、
中継ぎ陣強化に努めて欲しい反面、
現在229セーブ。
日本記録保持者の岩瀬のセーブ数は404
4年間で175
サファテならできちゃうな、
とも期待したくなる。
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