Twitterには書きましたが
昨日は札幌ドームで日本ハムvsヤクルトを観戦していました。
元ホークス山中が先発。
球数が多く何度もピンチを作るピッチングでしたが
5回を1失点とまずまずの仕事をしました。
9回のヤクルトの最後はどっちらけだったけどね‥‥。
てことで試合は見ていないのですが、スマホで
「わ、内川出てる」
「お。長谷川打ったのね」
「加治屋、またピンチ作ってるよ」
とチェックしてました。
秋山監督から工藤監督に代わって一番こだわっていたこと。
それは内川キャプテンであり、4番内川。
内川を中心選手としてチームを引っ張ってもらう。
その結果チームはまとまったが内川自身はプレッシャーもあり、
7年続いた年間打率3割の記録がストップしてしまったと思う。
調子が悪い時もチャンスを併殺で何度も潰しても
ケガで欠場する以外は内川4番は代えない。
そんな工藤監督の方針には賛否両論あったと思うが
柳田が4番で結果を残してる中での内川の復帰。
もしかしてお試しかもしれないが、工藤監督采配になって初めて
内川が3番で起用された。
そのオーダー。
4 川島(右)
7 中村(左)
3 内川(右)
9 柳田(左)
D デスパイネ(右)
8 上林(左)
5 松田(右)
2 市川(右)
6 川瀬(左)
なんとまぁ、見事なまでにジグザグ打線が完成。
内川、デスパイネと続いたり
中村、上林と続いたりだったオーダーが
内川が3番に入り
上林が6番に入るとスッキリとジグザグ打線に。
まぁ1.8.9番に関してはまだまだ流動的でしょうが
しばらく2-7番の流れは、これでもいいんじゃないかなぁ。
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