相次ぐ主力の故障やチーム内不協和音の報道など
煮え切らないままオリックスに抜かれBクラスになってしまったソフトバンクホークス。
まだ前半慌てることないよ…と言いながら、はや2か月半。
幸いなことに西武のぶっちぎりぶりも一息つき
今のところ首位とは4.5ゲーム差。
まだまだ巻き返せるのでもしかしたら球団に焦りがないのかもしれないが
こういう時だからこそ、打開のための劇薬が必要なのでは???
タイトル見て「んなことあるわけないだろ」
のツッコミも出るでしょうが、今のチーム状況を一気に変える打開策としては
この2人の存在。大きいと思うんですよね。
まず川崎宗則。
いまがどういう状況なのか報道を見る限りわからないが、
もし「元気」ならばチームのサポートスタッフになるという手もあるのではないか。
川崎の尊敬するイチローも、選手登録は外れたもののチームと帯動し
会長付きアドバイザーという道を選択した。
川崎宗則も王会長の補佐役みたいな肩書でチームをサポートするってのは???
それから村田修一。
BCリーグ栃木でここまで22試合に出場し打率.338
阪神がロサリオの不調でひょっとして・・・と思ったのだが新外国人を入れるそうで全くお呼びがかからない。
こうなったら九州男児・村田に最後の働き口をホークスが提供しても良いのでは?
イマイチ乗り切れない松田へいい刺激になるでしょうし、
DH、一塁、三塁、代打
駒としては十分に戦力になるでしょう。
交流戦もあと3試合。
これが終わると、混パの戦いが始まる。
きっかけがあれば・・・のきっかけに
川崎宗則と村田修一の福岡ソフトバンクホークス入り。
どうでしょう?
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