ソフトバンク本多雄一の引退試合で思うこと

昨日は今季ヤフオクドームでの最終戦。

本多雄一の引退試合でもありました。

今週同じヤフオクドームで行われた大隣の引退試合が打者一人限定だったように、

引退試合の多くが

投手なら打者一人

打者なら代打1打席

というのが多い中、

本多は1番セカンド。

それもフル出場という、ファンにはたまらない演出でした。


結果は5打席で2安打1四球。

スリーベースにツーベース。

守ってもダブルプレーを演出したり、

「まだまだやれるぞぉ」

を十分アピールできた最終戦。

ボロボロになって辞めるのも美学ですが、

自分が思う100%のプレーができないと身を引くのもアリだなと感じました。


ところでこの試合。

多くのホークス選手がスタンドに訪れていました。

内川と五十嵐が一緒に見ていて、

少し離れたところに吉村がいて

細川もいましたね。


若手は若手でかたまりながら

一人で見たり二人で見たり、

個人的にはその組み合わせ(?)に興味を持ちました。


特に内川はどんな気持ちで見ていたのか?



毎日ソフトバンクホークス~北のホークスファン~

北海道生まれ北海道育ちのホークスファン歴40年。 ホークスが好きすぎて、1999年仕事退職後、2ヶ月福岡に滞在し、王ホークスの胴上げを福岡ドームで見る。現在札幌で広告代理店を運営。雑誌、ラジオ番組などにホークスファンとしての執筆、出演も。 【ホークス関連の主なメディア歴】 ・野球太郎・スポーツノッチェ・別冊宝島・ホークス歌の応援団(RKB毎日)・カムズ北見・アルバイト十勝他

溝手孝司

札幌在住。
劇団⇒ラジオパーソナリティ⇒タウン誌ライター⇒放送作家⇒フリーペーパー編集長などを経て2011年、広告代理店(株)ユータスネットを創設。
創設と書いたらなんかカッコいいが、社員ゼロ、一人社長の札幌一小さい広告代理店です。

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