ウエスタン2位の2018年福岡ソフトバンクホークス。
昨日に続いて個人成績チェック。
今日は打者編です。
【打率】※100打席以上
長谷川 .354
高田 .299
江川 .295
川瀬 .294
西田 .293
本多 .291
塚田 .285
【安打数】
川瀬 84
釜元 80
塚田 71
【本塁打】
真砂 9
釜元 8
江川 8
グラシアル7
コラス 7
塚田 7
【打点】
釜元 42
江川 36
塚田 34
【盗塁】
周東 27
釜元 16
牧原 14
打率は100打席以上で掲載したが
グラシアルが86打席で.431
曽根が70打席で.316でした。
規定打席到達は釜元と川瀬の二人。
こうやってみると、長谷川のいう「若手に負けない」発言もわかる気がする。
江川、塚田が完全二軍番長的ポジションだが、
ここに真砂と釜元が仲間入りしそうで怖い。
牧原のようにワンチャンスで突き抜けることができるか。
「今年が最後のつもり」発言の真砂の本気、そして釜元の奮起に期待したい。
0コメント