福岡ソフトバンクホークスの2018年三軍投手成績を振り返ってみます。
防御率(投球回数60回以上)
1 長谷川 1.88
2 島袋 2.69
3 中村 3.16
勝利数
1 中村 10
2 尾形 5
渡辺健 5
セーブ数
1 伊藤 2
川原
渡辺雄
奪三振
1 島袋 93
2 中村 86
3 長谷川 83
最多イニング登板は中村で111回。
育成3シーズン目で三軍では最も勝利数が多かったが、二軍登板は2試合のみ。
4年目の来季は二軍で真価が問われる一年になりそう。
期待値が高いがなかなか伸びきれない島袋や長谷川は、
三軍では実績を上げるが二軍で振り切れていないのが残念。
新人では育成の尾形が5勝、二軍でも1勝を挙げており今季は支配下を目指す。
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